燃やせる「六文銭」

●【 木製の燃やせる「六文銭」 】

仏式の葬儀では、故人様を納棺する際の副葬品として
『六文銭』を入れる風習があります。
「三途の川を渡る際の渡し賃」とも言われています。

現在は火葬場では、紙にプリントした「六文銭」を頭陀袋の中に一緒に入れています。
昔の様に本物のお金を燃やしたりすると法律違反になるので
残ながら棺に入れて火葬する事はできません。

しかし、紙にプリントした六文銭では、いかにも忍びない・・・でも硬貨は入れられない。
『三途の川で困らないように』と本物のお金を持たせようとする
ご家族の方もおられますが!実際は難しい。
そこで、木製の「燃やせる六文銭」があります。

※仕様や意匠は予告無く変更される場合があります。



●【 死後七日目で「三途の川」を渡る 】
罪の軽い人間は川を渡る場合は浅瀬、罪が重ければ川は濁流となり恐ろしい竜等が行く手を阻むとか?
ここで、六文銭が必要になる「三途の川」には渡し船が存在し、六文の渡し船代金を支払えば
船に乗せてもらい川を渡るのである。「地獄の沙汰も金次第」とはこの事である。
六文銭は戦国時代(真田幸村の時代)後期から始まった習慣です。

●【 真田幸村の六文銭 】
真田幸村(信繁)が"奇跡の勝利"を信じた象徴『六文銭』

六文銭は正確には六連銭、六道とは、仏教において
地獄(道)・餓鬼(道)・畜生(道)・修羅(道)・人間(道)・天(道)の
6つの世界(道)のことを言います。

武将は戦で人を殺すのが務めだが、仏教では許されないことであり、
殺生を常とする武将は地獄に落ち、永遠の責め苦に会うだろうと考えで

戦国時代の武将であるが故に死後の最初の行き先であろう六道に対する意識が非常に強く、
これが「死者に六道の数にあった銭を持たせれば清く成仏できる」
「修行僧の形をかりてこの世に現れて六道の周生を救おうとする地蔵の慈悲は、
武将の非道を救うとされるということから、
『六文銭』の風習が始まった。 現在では決意の六文銭として知られています。

●【 真田氏の家紋 】
また、「六文銭」は、死者が三途の川を渡るときの渡し賃とされています。
戦場で身につけて決死の覚悟で、ただ全力を尽くすという意味になります。
現在では「決意の六文銭」としても知られています。
販売価格
2,592円(税192円)
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